クラフトデザインテクノロジー
January 28, 2009
リッチな文具。クラフトデザインテクノロジ―
みなさんこんばんわ。大水です。
朝がフルに寒いこの頃ですが、皆様どうお過ごしでしょうか。
風邪が蔓延る季節なのでご注意を。
本日はおすすめクラフトデザインテクノロジーです。
これはとても有名なハサミです。銀色のスタイリッシュなフォルムの中に人間工学を取り入れ右利き、左利き問わず使用できるアイテムです。そのとなりはボールペンとシャーペンです。ハサミ¥5250、ボールペン、シャーペン¥4200です。
次に革小物です。白と黒がとてもカッコイイ商品です。左がペンケースです。革もやわらかくとても使いやすいです。¥9975。右がカードケースです。とても薄い作りになっており、ポケットに入れても邪魔になりません。¥8400
これが大水一押しのロールペンケースです。6本のペン、15cmの定規が収納可能な洗練された逸品。二重仕立てのためお気に入りのペンなどを優しくつつみます。¥18900
こだわり抜いた商品のため価格は高めですがその価値は十二分にある品質なので、自分の大切なペンはいいペンケースへ。または文具好きなあの人への贈りものにいかがですか。
June 02, 2007
CDT/クラフトデザインテクノロジー
こんにちは、スタッフのキムラです。
突然ですが、みなさんはどのくらい"文具"についてこだわりをお持ちですか??
特別な思い出や思い入れがない限り、やはり文具は消耗品としてのイメージの方が強いかと思います。
インクが無くなればペンごと買い変えたり、古くなったファイルもすぐにゴミ箱へ。という方が多いのではないでしょうか。
読書好きな私は、本の中でこういう文章を見つけたことがあります。
"文具は男性にとっては格好良さ、オシャレさを見せることのできるツール。また女性にとっては可愛さ、しなやかさを見せることのできるツールである。"
ビシッと決まったスーツの胸元から、鮮やかな万年筆がサッと出てきたら… ちょっと"オヤッ"と思いませんか??
そこで、今日は当店で扱っている文具のブランド、
"クラフトデザインテクノロジー"のご紹介です。
ここから少し長くなるのでご注意を。
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Craft Design Technology / クラフトデザインテクノロジー
「Craft」 =手芸的技術
「Design」 =デザイン
「Technology」=工業的技術
この3つの要素を併せ持つ、見た目だけではない、
日常的に使用できる商品の開発を根本思想としています。
クラフトデザインテクノロジーとは、単なる3つの単語の集積ではなく、中心にデザインが在るという、形だけでなく、意味をも創造させる名称なのです。多くの変貌を示しながらも、尚、残していく物や事、現代にあって存在が美しいもの、正しく豊かに感じる瞬間を創造し続ける事、それが「Craft Design Technology」の本意です。
*AZZAMI(プロデューサー)
某百貨店クリエイティブディレクターを経て、CMのアートディレクション、プランニング、MDにと幅広く携わり、2004年クラフトデザインテクノロジーを統括する「アドバタイジング.オーケストラ」を設立。最近の実績としては、お台場ヴィーナスフォートに対するストアディレクションや、丸井の総合プロデューサーとして、Visual Direction、ブランドロゴ開発、Store Direction、マーケティング〜MD開発〜店装開発などを手がけている。
*鄭秀和(デザイナー)
1968年生まれ。2003年リアルフリートより家電メーカー"amadana"を発表。武蔵野美術大学大学院造形研究科デザイン専攻建築コース修了後、96年に遠藤治郎、大堀伸とインテンショナリーズ設立。2001年東芝家電atehaca共同プロジェクト参加。。これまでの主な仕事に、ユナイテッドアローズ、ストラスブルゴ店舗デザイン、レコード会社「Toy’s Factory」、ライフスタイルショップ「AGITO」、「HOTEL CLASKA」等の空間デザイン。現在インテンショナリーズ代表。
*タイラー・ブリュレ(デザイナー)
カナダ出身。1989年にイギリスに移住しBBCや『ザ・サンデイ・タイムズ』などで働く。1996年『Wallpaper*』を創刊。2002年に雑誌を売却し、広告制作などを手がける「ウィンクリエイティブ」を設立して現在に至る。主なクライアントとしてスイス国際航空、スカイワン、マーク&スペンサー、バリー、SPANAIR、ジェームスパース、ステラマッカートニー、プリングルがある。
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と少し長くなってしまいました…
↑当店でもこのような感じで展開しています。
男性の格好良さ、そして男らしさ、
女性の美しさ、しなやかさを引き出してくれる文具。
一度さがしに来てみてください。
突然ですが、みなさんはどのくらい"文具"についてこだわりをお持ちですか??
特別な思い出や思い入れがない限り、やはり文具は消耗品としてのイメージの方が強いかと思います。
インクが無くなればペンごと買い変えたり、古くなったファイルもすぐにゴミ箱へ。という方が多いのではないでしょうか。
読書好きな私は、本の中でこういう文章を見つけたことがあります。
"文具は男性にとっては格好良さ、オシャレさを見せることのできるツール。また女性にとっては可愛さ、しなやかさを見せることのできるツールである。"
ビシッと決まったスーツの胸元から、鮮やかな万年筆がサッと出てきたら… ちょっと"オヤッ"と思いませんか??
そこで、今日は当店で扱っている文具のブランド、
"クラフトデザインテクノロジー"のご紹介です。
ここから少し長くなるのでご注意を。
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Craft Design Technology / クラフトデザインテクノロジー
「Craft」 =手芸的技術
「Design」 =デザイン
「Technology」=工業的技術
この3つの要素を併せ持つ、見た目だけではない、
日常的に使用できる商品の開発を根本思想としています。
クラフトデザインテクノロジーとは、単なる3つの単語の集積ではなく、中心にデザインが在るという、形だけでなく、意味をも創造させる名称なのです。多くの変貌を示しながらも、尚、残していく物や事、現代にあって存在が美しいもの、正しく豊かに感じる瞬間を創造し続ける事、それが「Craft Design Technology」の本意です。
*AZZAMI(プロデューサー)
某百貨店クリエイティブディレクターを経て、CMのアートディレクション、プランニング、MDにと幅広く携わり、2004年クラフトデザインテクノロジーを統括する「アドバタイジング.オーケストラ」を設立。最近の実績としては、お台場ヴィーナスフォートに対するストアディレクションや、丸井の総合プロデューサーとして、Visual Direction、ブランドロゴ開発、Store Direction、マーケティング〜MD開発〜店装開発などを手がけている。
*鄭秀和(デザイナー)
1968年生まれ。2003年リアルフリートより家電メーカー"amadana"を発表。武蔵野美術大学大学院造形研究科デザイン専攻建築コース修了後、96年に遠藤治郎、大堀伸とインテンショナリーズ設立。2001年東芝家電atehaca共同プロジェクト参加。。これまでの主な仕事に、ユナイテッドアローズ、ストラスブルゴ店舗デザイン、レコード会社「Toy’s Factory」、ライフスタイルショップ「AGITO」、「HOTEL CLASKA」等の空間デザイン。現在インテンショナリーズ代表。
*タイラー・ブリュレ(デザイナー)
カナダ出身。1989年にイギリスに移住しBBCや『ザ・サンデイ・タイムズ』などで働く。1996年『Wallpaper*』を創刊。2002年に雑誌を売却し、広告制作などを手がける「ウィンクリエイティブ」を設立して現在に至る。主なクライアントとしてスイス国際航空、スカイワン、マーク&スペンサー、バリー、SPANAIR、ジェームスパース、ステラマッカートニー、プリングルがある。
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と少し長くなってしまいました…
↑当店でもこのような感じで展開しています。
男性の格好良さ、そして男らしさ、
女性の美しさ、しなやかさを引き出してくれる文具。
一度さがしに来てみてください。